子どもとの関係 -メタボリック症候群NAVI | 予防・対策編-



子どもとの関係


  メタボリック症候群と言うと大人の病気であるとイメージする人
  が多いものですが、最近では子どもたちにも広がっているようで
  す。肥満気味の子どもたちが増えているとはいえ、子供までメタ
  ボリックになることに驚かれるかもしれませんが、事実です。
  子どもたちのことも十分見守ってあげる必要があると言えるでし
  ょう。

  子ども時代に肥満になると、その70%ほどは成人になっても肥
  満状態が続くようです。そして一部の肥満の子どもたちは、ごく
  低年齢のころから糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病を
  発症することになります。命に関わる状態になるまではいかない
  ことが多いとしても、健康を害していることに変わりありません。
  そして実際に命に関わることも一部にはありますので真剣に受け
  止めるべきでしょう。

  子どもたちのメタボリック症候群を判断する基準は、まずウエス
  トが中学生なら80センチ以上、小学生なら75センチ以上ある
  ことが第一条件です(もしくはウエスト÷身長が0.5以上になる子)。
  そしてそれに加え、次の3つのうちの2つ以上に該当するとメタボ
  リック症候群と診断されます。1.中性脂肪が120mg/dL以上も
  しくはHDLコレステロールが40mg/dL未満、2.最大血圧が125mm
  Hg以上また最小血圧70mmHg以上、3.空腹時の血糖100mg/dL
  以上です。

  子どもたちの場合も大人と同じく、生活習慣の乱れからメタボリック
  症候群になることがほとんどです。規則正しい生活をすることやスナ
  ック菓子を止めて適度に運動することなどによって克服できるもので
  すから、その部分から見直していきましょう。


当サイト人気コンテンツ


   ★ メタボリックの危険
   ★ 子どもとの関係
   ★ 特定健康診査について
   ★ その他対策いろいろ